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2006年2月26日
フォーマット
- 2006.02.26 Sun 00:00
- | Categories: モバイル
- | Tags: W-ZERO3, WindowsMobile
本体ファームウェアをバージョンアップした後からRealVGA環境でもseVGA環境でも実行用メモリが以前より少なくなっていた。
RealVGA化は実行用メモリが多くなる、というのがメリットの一つなのに・・・
字が小さいのでそのまま使い続けること自体はどうしようか迷っていたのもあって、この機会にフォーマットして最初から環境を作り直すことにした。
環境の再構築はあっさり終わった。
きれいな状態でozVGAを入れるとどうかな、とインストールしてみると、やっぱりRealVGA環境でも実行用メモリが少ない。
変な気を起こさなければ良かった・・・
気を取り直してもう一度フォーマットから。
今度はozVGAを入れずにやってみた。
ソフトをインストールするごとに実行用メモリの空きを調べてみたけど、どうもSpbWeatherを入れるとメモリが圧迫されてる。
買ったソフトだし便利なので、このまましばらく使ってみるか・・・
標準の環境だと全部が大きいので、指タップで使うには便利。
余程のことがない限りRealVGA化はやめておこう。
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