HTC Nipponは、マイクロソフトのOrigami Experience 2.0を採用したWindows Vistaを搭載機「HTC shift」を4月中旬以降、国内で発売する。価格は16万4,800円。
「HTC shift」は、HSDPA方式の通信モジュールを内蔵し、スマートフォンのような常時接続性を持った小型のノートパソコン。タブレットPCのような形状で、スライドさせてディスプレイ側を起こすとノートパソコンのようなスタイルで利用できる。
CPUはインテルのA110(800MHz)、クアルコムのMSM7200(400MHz)。HDDは40GB。ディスプレイは7インチ、 800×400ドット、タッチスクリーン式のTFT液晶を搭載。QWERTY配列のキーボードや、30万画素カメラを装備し、Bluetoothなどにも対応する。
大きさは207×129×25mmで、重さは約800g。同端末は欧州や米国ですでに販売されており、今回、日本でも販売されることになった。
むう、16万半ばか・・・金がない
でもなんか面白そうななんだよな。
個人的には、Touch Cruiseにテンキーつけて欲しいな。
出たらF1100は投げ捨てるw